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リビングにテレワークスペースをつくるコツ|個室みたいに集中できるレイアウトや便利グッズを紹介

自宅に仕事専用の部屋が無い場合、リビングでテレワークをする人が多いようです。

日頃リラックス空間として使っているリビングには誘惑がたくさんあり、仕事に集中しやすい環境とは……いえません。

そこで今回は、リビングにテレワークスペースをつくるコツやレイアウトをいくつかご提案します!

テレワークスペースをつくるメリット

落ち着いたリビングルーム
https://pixabay.com/images/id-4148896/

テレワーク用のスペースをつくると、仕事とプライベートの区別がつけやすくなります。それによって集中しやすい環境が整い、仕事が捗ります。

「じゃあ、リビングのテーブルをテレワーク用にして、そこで仕事をすればいいんじゃないの?」

しかしリビングという「空間」で仕事をしていると、思いのほか集中力が切れてしまうことがあるのです。

ではなぜリビングでのテレワークはあまり集中できないのでしょうか。いくつか考えられる原因を挙げてみます。

  • リビングにはテレビがあるからついつい見てしまう
  • 家族と住んでいるのでリビングにいると気が散る
  • リビングはくつろぐ場所なので仕事中についダラけてしまう

リビングにテレワークスペースをつくるには、こうした集中できない原因を取り除く必要があります。

テレビが見えない位置にデスクを置いたり、家族がいても気にならないように仕切りを置いてみたり……。

間取りに余裕がある場合はパーテーションやカーテンなどでリビングの一角を仕切り、個室空間にしてみるのがおすすめです。

物理的に仕切ってしまえば、人の気配やちょっとした物音に左右されづらくなります。

リビングが狭くても、パーテーションの配置や収納可能な家具を利用することでスペースを有効活用できます。

工夫次第でどんなリビングにも簡単にテレワークスペースをつくることができますよ!

パーテーションで個室空間をつくってみよう

窓から緑が見えるデスク
https://unsplash.com/photos/-dSOgnpP9ag

手間をかけず個室空間をつくるならパーテーションの利用がオススメです!

広いスペースを取るのは難しいですが、デスクと椅子が入るスペースぐらいならパーテーションで事足ります。

パーテーションはつっぱり棒で常設するタイプや置くタイプ、収納を兼ねたものまで種類はさまざまです。

間取りやリビングの広さによって使用する仕切りの種類を工夫してみるといいでしょう。

つっぱり棒で設置するパーテーション

突っ張り パーテーション 幅90cm 高さ202〜260cm ホワイト

天井と床につっぱり棒を設置して仕切るタイプのパーテーションです。連結もできるので複数枚使用して好きな間取りにアレンジできます。

工事不要ですから、使わなくなったら取り外すだけなのも嬉しいポイントです。

※賃貸の場合は設置前に必ず管理者の許可を取りましょう。


LOWYA パーテーション収納 幅80cm

壁タイプのシンプルなものだけでなく、本棚がついているタイプもあります。

仕事で使用する本や資料などを身近に置いておきたい方や整理したい方にとっては、痒いところに手が届く商品ではないでしょうか。

置くタイプのパーテーション

ottostyle.jp スクリーン パーテーション 幅120cm 高さ180cm

つっぱり棒が使えない、または部屋が狭い……などの理由でつっぱり式パーテーションの設置が難しい場合もあります。

そんなときは置くタイプのパーテーションを使用しましょう!

いくつか連結させれば空間を広く囲うことも可能です。また比較的軽量なので、力に自信が無い方でもラクラク設置できます。

医療現場やカウンセリングルームなどで視線を遮る目的で使用されているのがこのタイプですね。

置き型パーテーションは布製のものが多く、カラーラインナップが充実しています。リビングの雰囲気に合わせてカラーコーディネートができますよ!

またオンライン会議の背景として、リビングの生活感を隠したいときにもおすすめです。

蛇腹タイプのパーテーション

Tranqord 吸音パーテーション 高さ160cm 4連タイプ

置くタイプのパーテーションよりも「収納性」に特化したものが蛇腹タイプのパーテーションです。

置くタイプのパーテーションは横幅があるため、どうしてもコンパクトに収納することは難しくなります。

蛇腹タイプのパーテーションは、蛇腹を折りたたんで狭いスペースに収納できるのがメリットです。

簡易的な仕切りではありますが、吸音タイプのものを選べばテレワークにより集中できます。

テレビを見てしまって仕事に集中できない……という人は、テレビの前にパーテーションを設置してみるのも効果的ですよ!

またキャスターがついているものは移動にも便利です。

一時的なテレワークなら常設タイプより簡易的な蛇腹タイプのパーテーションがおすすめです。出社業務が再開した後は収納しておけば邪魔になりません。

急な来客の際には目隠し代わりとしても使用できます。また、万が一再びテレワークに戻っても安心です!

カーテンで自由自在な空間づくり

山善 カーテンレール つっぱり式 幅90〜273cm

個室空間はカーテンでもつくれます!

カーテンレールは常設になりますが、終業後はカーテンを開けるだけでいつものリビングに戻せます。

布製カーテンは濃色以外なら光を通すため、狭いリビングで使っても窮屈さはあまり気になりません。

また色や素材が豊富なので、インテリアのカラーに合わせて楽しめるのもメリットですね。

パーテーションよりも少し遮音効果は低くなりますが、遮音カーテンを床までしっかり垂らせばある程度の効果が得られます。

カーテンは簡単に、自分好みの個室空間をつくるのに最適です!

CHECK

大きめのタペストリーでも代用できます。カーテンよりも軽くて安価、レールではなく紐でも吊せます!

個性的な家具や便利グッズで賢いスペースづくり

パーテーションやカーテンだけでなく、家具便利グッズを使用してテレワークスペースをつくることも可能です。

単純に仕切るだけでなく、お部屋のインテリアやレイアウトにもこだわりたい! という方は好みに合わせてじっくり検討してみましょう。

ディスプレイラックでおしゃれなレイアウト

萩原 ディスプレイラック パーテーション 幅90cm

おしゃれな部屋でテレワークしたい! という方はディスプレイラックでリビングを仕切ってみましょう。

観葉植物や趣味のアイテムを置いて楽しむのもいいですね。

ディスプレイラックは生活にフィットした仕切りなので、パーテーションのような圧迫感がなくリビングに馴染むデザインです。

完全な個室にはなりませんが、おしゃれさ重視の人にはおすすめです。

パーテーション付きデスクで空間節約

ottostyle.jp パーテーションデスク

パーテーションとデスク、両方の購入を検討している方、パーテーション付きデスクはどうでしょうか。

デスクと椅子を置くスペースのみなので、1畳あれば設置できますね。

ただパーテーションやカーテンとは違い、後ろに仕切りがないので半個室です。

ガチガチの仕切りは必要ない! 狭いリビングでとにかく手軽にテレワークしたい! という方にはオススメです。


日設 コレカラ(collekara) 自分だけのプライベートデスク

有孔ボードがついているパーテーションデスクもあります。

メモや資料を貼ったりできるのでオフィスのデスク感が出ますが、「そのほうが気が引き締まる!」という方にはベストな選択肢ではないでしょうか。

収納デスクで賢いテレワークスペースづくり

ドウシシャ マイスペースデスク

パーテーションデスクと類似していますが、こちらはデスクそのものを収納できてしまう万能タイプです。

デスクを使わないときはリビングの収納ラックとして活用できます。

観音開きの扉を開けてデスクの天板を手前に倒し、扉はそのままパーテーション代わりです。

収納もたくさんあるので、仕事に使う本や資料を置いておけますし、仕事が終わったら扉を閉めれば仕事関係のモノは目に入りません!

間取りに合わせて左右の扉の開く方向を選ぶこともできるのも嬉しいですね。

購入前にはサイズを確認しておきましょう。

テントでテレワーク

Bauhutte ぼっちてんと

究極の個室空間ともいえるテント!

テントといえばキャンプやアウトドアで使用するもの……というイメージがあります。

ですがテレワーク人口の増加に伴いデスク専用の室内用テントも販売されるようになりました。

テントは360度、天井も仕切られているので完全な個室空間ができあがります。

ポップアップ式で収納も簡単。リビングを簡易的に個室化したい場合にぴったりです。

見た目はかなり個性的ですが、機能性は抜群なのでテレワークに集中したい人は候補の1つとしてはいかがでしょうか。

CHECK

Bauhutteはワークデスクやゲーミングチェアなどテレワークにフィットする商品を多数販売しています!

自分にとって働きやすい環境をつくろう

デスクトップの手前にノートPC
https://unsplash.com/photos/7xGwQp2-SxY

テレワーク専用・自分専用の空間づくりをすることで、日々の仕事のモチベーションアップに繋がります。

テレワークは「職場=自宅」なので、働きやすい環境を整えてくれる人は自分以外に誰もいません。逆にいえば自分の働きやすさを徹底的に追求することもできるのです。

仕事のパフォーマンスが上がるような働きやすい環境をつくり、毎日のテレワークを楽しみましょう!

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REMO-zineライター。