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海外からリモートワークをするメリット・デメリットとは|成功の秘訣を海外在住ワーカーがご紹介!

海外在住の日本人で、日本語が使えるリモートワークを検討している人は多いのではないでしょうか。

またこれから海外に移住予定で、最初はリモートワークで生計を立てようと計画している人もいるでしょう。

実は、海外在住者にとってリモートワークは非常に人気な働き方の1つです。

今回は海外でリモートワークをするメリット・デメリットについて、現役海外在住ワーカーが詳しくご紹介します!

海外で日本人がリモートワークを選ぶ理由

コーヒーとノートPC
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海外在住者がリモートワークを希望するのには、いくつか理由があります。

  • 現地の言葉が話せず、現地で仕事を見つけるのが困難
  • 移住先の交通の便が悪いため、リモートワークのほうが便利
  • 海外でも固定の場所に定着するのではなく、旅をしながら働きたい
  • 好きな仕事で、好きな時間に働ける生活スタイルを実現したい

リモートワークを選ぶ理由は人によって違います。しかし海外でリモートワーカーとして働く術を持っていると、仕事の選択肢が広がるのでお勧めです。

POINT

海外生活に慣れるまでの強い味方!

海外でできるリモートワーク

スタート地点
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リモートワークの業務内容は多種多様。海外ならではの職種もあります。

まずは海外在住者のリモートワークにお勧めの仕事を紹介しましょう。

語学力や資格がなくてもできるリモートワーク

ピン留めしたメモ
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スキルがない人でもリモートワークをすることは可能です。

外国では日本での職歴や知識が全く役立たないことも多いので、新たな職種にキャリアチェンジする人もいるでしょう。

未経験からチャレンジできるリモートワークをお探しの方には、以下の職種をお勧めします。

オンライン講師

海外在住者に人気の仕事は日本語語学講師です。

資格がなくても日本人から日本語を学びたい生徒が世界中にいるため、オンライン日本語講師はそれなりに需要があります。

オンライン講師の担当領域は語学だけに限りません。料理やフィットネスなど自分の趣味を活かしたレッスンをすることも可能です。

BUYMAなどを活用したバイヤー業務

バイヤーというと店舗に出向いて買い付けしなければならないイメージがありますが、実は完全リモートで買い付け代行ビジネスを立ち上げることができます。

海外在住の場合、日本未入荷の商品や海外ハイブランド商品がオンラインで安く手に入るのが大きなメリット。流行や消費者ニーズに敏感な人に向いているでしょう。

またBUYMAなどのECサイトを利用すると注文が入ってから買い付けができるので、在庫を抱えずに済むのもメリットです。

ライター

良い文章が書ければ、経験なしで誰でもライターの仕事ができます。まずはクラウドソーシングサービスなどで初心者OKのライター案件を探し、業務委託で始めるのがお勧めです。

経験を積んで読者を惹き付ける記事が書けるようになったら、自身で立ち上げたWEBサイトに記事をアップしてアフィリエイトの副収入を得ることもできます。

事務代行(経理・採用など)

最近ではリモートワーカーを利用したBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)サービスも増えています。

リモートワーカーを採用している企業に登録して、経理や採用代行などの事務作業を請け負うことも可能です。

単純作業やルーティンワークが好きな人なら向いていますし、初めてのリモートワークにもピッタリな仕事内容。

単価や報酬面では経験者が優遇される傾向はありますが、初心者でも契約できる企業を探して登録してみましょう。

コール業務

コール業務も未経験からチャレンジできる案件が多いのが特徴です。海外在住者は時差を上手く利用して、日本の夜間や早朝のコールセンターニーズを補うことができます。

海外から日本顧客を相手に受電・架電をするにはシステムの導入が必要なこともあり、ハードルは高めですが、海外リモートコール業務を受け付けている案件があったら応募してみましょう。

POINT

時差が強みになる!

資格やスキルがあれば比較的高収入なリモートワーク

本のことしか考えていない男性
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リモートワークをする上で、比較的高収入を狙えるのはIT系や語学力を活かした仕事です。

日本でも海外でもエンジニアやWEBデザイナーなどの職種はリモートワーカー需要が高く、ITの知識が豊富な人は安定した収入を得やすいでしょう。

語学力を要する翻訳や通訳の仕事も、リモート対応可で高収入な案件が多いです。

  • WEBデザイナー
  • コーダー
  • エンジニア
  • 翻訳
  • 通訳

上記の仕事は全世界的にニーズが高くスキルも求められるため、他業種に比べて高収入なのが大きなメリットです。パソコンひとつで作業できることからリモート案件は豊富。選択の幅も広がるでしょう。

また開発言語の知識があれば語学力がなくても作業できることから、日本のIT業界のみならず外資系企業の案件にもチャレンジ可能。これもメリットといえるでしょう。

海外企業の雇用求人でも「日本語翻訳」や「エンジニア募集」など在宅勤務求人が出ている可能性もあるので、条件が合えばリモートワークで正社員も夢ではありません!

海外リモートワークのメリット

PCを見て喜ぶ2人の子供
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海外からリモートワークをするメリットは、それぞれのライフスタイルによって様々です。

その中から多くの方に共通するメリットをいくつか紹介しましょう。

海外移住前から準備ができる

READYと書かれた積み木
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リモートワークは日本にいる時から開始できます。渡航前にリモートワークの基盤を作っておきたい人は、日本で準備期間を取るといいでしょう。

事前に少しでも経験を積んでおけば、いざ移住してから「仕事がない!」と困ることがありません。

準備する際は、海外へ移住しても継続できる仕事なのかを見極めてから契約するのが重要なポイントです。

ワーケーション気分を満喫

海辺で読書
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海外のリモートワークの醍醐味はワーケーション気分を満喫できることです。フルタイムリモートで働いていても、休日は日本では経験できないことで溢れています。

完全リモートで安定した収入が確保できるなら、さまざまな国や地域を旅しながら仕事をすることもできるでしょう。

自分で稼働時間を調整できる自由度の高さがリモートワークの醍醐味。ワーケーション気分を満喫するには最適です。

日本円で報酬がもらえる

積み重ねたコインから芽が出る
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海外在住でも、日本企業との業務委託契約で働いている人は日本円で報酬がもらえます。振込先も日本の口座をそのまま使用できるため、海外で新たに口座を開設する必要がありません。

日本に帰国したときにすぐ使える現金をためておきたい人は、日本企業の案件でリモートワークをするとよいでしょう。

CHECK

金融機関の手続きを外国語で行うのは不安。日本の口座が使えるのはありがたいですね。

海外リモートワークのデメリット

枝とカラスのシルエット
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では、海外リモートワークのデメリットはどんなことがあげられるでしょうか。

実は日本におけるリモートワークのデメリットと共通する部分も……。

求人や案件が限られる

鋭く削った木材
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デメリットの1つはリモートワーク可能な職種が限定されることです。

移住先やスキルによっては仕事の選択肢が多い職種もありますが、「リモートワーク」ができる求人や受託案件となれば限りがあります。

日本で培った経験や自分のやりたいことが、必ずしもリモートでできるとは限らないので注意しましょう。

特に正社員でリモートワークができる求人は数が少なく職種も限定されます。

安定収入につながりにくい

安定感のない石
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リモートワークの仕事のほとんどは業務委託契約の案件です。稀に正社員採用の求人もありますが、そのほとんどは現地企業が採用するリモート業務となります。

語学力やある程度のスキルがないと請負契約(成果物の単価報酬)になるため、安定収入につながりにくい傾向です。

場合によっては収入を増やすために複数の仕事を掛け持ちする必要があるといえるでしょう。

海外のリモートワークで成功する秘訣

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海外移住者がリモートワークで成功する秘訣について紹介します。

スケジュール管理を徹底

時計を見ながらスケジュール管理
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リモートワークにおいてスケジュール管理は1番重要です。日本でも海外でも同じですね。

多くのリモートワークの仕事には稼働時間の規定がありません。タスク別に自分でスケジュールを管理して、納期には絶対遅れないように作業を進める必要があります。日本の案件なら時差を考慮しましょう。

また仕事を請け負いすぎてオーバーワークにならないよう、案件の量も自分で調整することが大切です。

スケジュール管理が上手な人はクライアントからの信用が得やすく、長期継続につながりやすいでしょう。

仕事を1つに絞らない

握手
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いくつかの仕事を掛け持ちするのも、リモートワーカーとして成功する秘訣です。

もちろん1つの仕事に絞っても安定した収入が得られる人もいます。しかし異国の地で語学力やリモートワークのスキルが不足した状態で、すぐに安定した収入を得ることは困難です。

まずはできそうな仕事をいくつか掛け持ちしながら、リモートワーカーとしての実績をつくることから始めましょう。

リモートワーカーとしての実績がある程度増えてきたら、収入と作業効率を天秤にかけて自分のやりたい仕事を優先していくと効率的です。

チャレンジ精神

階段をのぼる
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海外のリモートワークで成功するためには、今までやったことない仕事にもチャンスがあれば果敢に挑戦する姿勢が大切です。

リモートの案件がなかなか獲得できないなら、まずは自分のスキルアップから始めましょう。

また他のリモートワーカーがどのように仕事をとっているのか十分に分析して、自身でも効率よく仕事を得られるように準備してください。

分からないことはネットで調べる積極性や、新たなスキルを増やしていくチャレンジ精神も、リモートワーク成功の鍵となります。

CHECK

チャレンジスピリッツは万国共通!

まとめ

ストライプのマグカップ
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今回は、海外在住のリモートワークの選び方や成功する秘訣について紹介しました。

リモートワークは、スキルや実績がない状態ですぐに安定するものではありません。月々の安定した収入を望むのであれば、リモート案件が多くでている職種のスキルを身につけておくことが大切です。

今後海外移住を検討している人やリモートワークにチャレンジしたい人は、自分にできること・やりたいことを明確にした上で、必要な環境やスキルを少しずつ準備していきましょう!

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About the Author

MaiTanH
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ドイツ在住フリーランスマルチワーカーです。

ライター・ディレクター・チームリーダー・オーナー。

セールスチーム運営やコール業務、ネットショップ運営など幅広く活動しています。