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2021年のリモートワークを支えたコト・モノ3選|子育てをしながら働くリモートワーカーに聞いてみた

2021年は待望の第1子を出産し、私の仕事や生活はガラッと変わりました。

0歳児の子育てをしながら仕事を続けていくのは正直厳しいかもしれない。

働くことを半ば諦めかけていた私を、さまざまなコト・モノが支えてくれました。

まわりの人の支え

かわいい子犬
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子育てをしながら仕事するには、いくらリモートワークといえど、まわりの協力が必要不可欠です。

一緒に仕事をする仲間、生活をともにする家族の理解が無ければ、まず成立しないでしょう。

上司のサポート

オフィスのデスク
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リモートワークは自宅で仕事ができるから、空き時間をうまく利用すれば育児との両立も余裕でしょ!

出産前の私はこのように簡単に考えていました。しかし実際に経験してみると、自分の想いだけじゃどうにもならない現実にぶち当たります。

襲いかかったのは妊娠中の体調不良、そして予想外の入院……。

この期間はとても仕事どころではなく、毎日布団にうずくまりながら「辞めたい、辞めたい」と呟いていました。

良くも悪くもリモートワーク、社員はそんな私の姿など知る由もないので今まで通りのスピードで業務が進行していきます。

そんなときに支えになってくれたのが上司の存在でした。

出産・子育てを経て活躍している上司は、私が現状を報告するとすぐに休むよう命じました。

リモートという見えないやりとりの中で必死さを感じ、理解してくれたことが何よりの救いでした。

体調が徐々に良くなってきてからは少しずつリモートワークを再開。

産後は今までのようには働けないかもしれないという私の不安も受け止め、生活に寄りそった働き方を提案してくれました。

子育てをしながらの仕事は、育児経験者である上司のサポートがあってこそ成り立っています。

家族のサポート

赤ちゃんのあし
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産後もリモートワークを続けることを夫に話すと、第一声が「身体壊さない程度にお願いね」でした。

子育てしながらリモートワークは無理でしょ! と言われていたら正直働くことは諦めていたかもしれません。

夫が私のリモートワークに肯定的だったからこそ、続けるという選択肢が生まれました。

自宅で仕事をする以上は家族の理解も大切です。

現在はライティング業務がメインなので、夫が休みの日に集中して執筆できるように時間をもらっています。

子供もだんだん昼夜のペースが整って、夜はぐっすりよく寝るので、夜の隙間時間に業務が進むことも多いです。

これも家族の協力のひとつなのかな? と密かに思っています。

デスクまわりを簡易化

キーボードとチューリップ
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子供を見守りながらリモートワークをするために、まずはデスクをコンパクトにしてみました。

私は折りたたみデスクを使用し、スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末をフル活用!

どこでもリモートワークを手軽にできるように整えました。

折りたたみデスクでどこでもリモートワーク

MacBookとiPhone
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かつては仕事専用のデスクとチェアを使用していました。

仕事に集中できるように壁に向けて設置してあったので、子供を見守るには少々不便です。

ならばいっそ、デスクごと子供の近くに移動してしまおう! と考え、折りたためるコンパクトなデスクを購入。

お昼寝のタイミングでさっとベッドのそばにデスクを設置し、仕事をしたりしています。

長時間の作業には不向きですが、隙間時間に作業するには十分です。

スマートフォン&タブレットを活用

スマホを操作する
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普段は愛用のノートパソコンで仕事をしていますが、立ち上げの時間すら惜しくなるようになりました。

そこで日頃から使っているモバイル端末の出番です!

スマートフォンやタブレットならばささっと仕事をすることができます。どちらも普段使いのものなので、充電はいつもフル状態!

私の場合はライティング業務なので下書きにスマートフォンのメモアプリを使っています。

事前リサーチなどはタブレットを使ったりもします。

特にタブレットは、キーボードをプラスすることでパソコンと似た役割もしてくれるので便利ですよ。

今では8割の作業をモバイル端末でこなし、パソコンを使うのは最終確認がほとんどです。

こうしてデスクまわりを簡易化し、日々子供を見守りながら仕事をしています。

CHECK

できない、と切り捨てず、できる方法を模索することが大切ですね。

時短家電の活用

片付いたリビング
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生活と仕事を無理なく両立させるために、我が家は時短家電を採用しました。

これによって家事に割く時間を大幅に減らすことに成功。リモートワークを効率的にするために、なくてはならない存在です。

食洗機

カラフルな食器
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子供の哺乳瓶を洗って消毒するのを数時間ごとに繰り返しながら、3食分の食器を手洗い……。

この時間を節約できたらどれだけ楽になるだろうかと考えていました。

そこでまず食洗機くんをバイトとして採用!

3食分の食器は彼に任せることにしたのです。

私の家事が減り、子供と接する時間仕事の時間を捻出することができました。

ロボット掃除機

ロボット掃除機
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床の掃除は週7日、ロボット掃除機ちゃんにお任せしています。

彼女は拭き掃除もできるハイブリッドタイプなのでピカピカにしてくれます。

これも日々の掃除の時間を大幅に減らすことに成功しました。

乾燥機

乾燥機
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我が家の洗濯機は縦型で、乾燥機能はついていないタイプでした。

ドラム式洗濯機に変えれば乾燥機能もあるけれど、今の洗濯機もまだまだ使えます。

そこで乾燥機さんを新たに採用しました。

入れ替えの手間こそありますが、洗濯物を干す時間が削減でき、部屋干しをしたときの嫌なにおいまで無くなりました。

時短家電は便利ですが、購入費用も電気代もどうしても高くなりがちです。

でも自分の代わりに家事をしてくれて、その分自由な時間が増えるのならそれは必要経費だと思っています。

子育てとリモートワークを効率的にやる上で時短家電の存在は私の大きな支えとなりました。

お母さんは自分にしかできない大事な仕事

夕焼けと親子のシルエット
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子供ができる前、かつてリモートワークで働いていた会社で私はマネージャーという役職についていました。

チームをまとめる役割を担い、責任感を持って働いていましたが妊娠中の体調不良により休業、そして降格……。

会社は最初だけ少しバタバタしていたようにも見えましたが数日後には何事も無かったように通常営業していました。

組織は自分が抜けても新たな人材が代わりに活躍してくれます。

仕事において、自分の代わりはいくらでもいるんだなーと思い知らされた瞬間でした。

しかし子育てにおいてはどうでしょうか。

子供にとってのお母さんという存在は自分以外にいません。

代わりのきくキャリアより、自分にしかできない大事な仕事を優先したいと思うようになりました。

もちろん経済的事情はあるから仕事も大切……それは分かります。

それでも子供にとってのお母さんは自分しかいないということを常に意識して行動していきたいですね。

CHECK

「あなたの代わりはいない」と言われても、それにとらわれる必要はありません。「絶対に代わりがいないこと」を優先しましょう。

ワークライフバランスを見直してできることから始めよう

木目のデスクとノートパソコン
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2021年、初めての子育てをしながらのリモートワーク。そんな私を1年間支えてくれたモノ・コトについて触れてきました。

世の中に働くお母さんは山ほどいます。

それぞれが自分のペースで仕事と生活のバランスを整え、活躍しています。

夫婦共働きが主流だからこそワークライフバランスは定期的に見直すことが大切。

誰かとっては簡単なことでも、自分にとって難しいことはたくさんあります。

それを悪く捉えるのではなく、いい方向に転じていく方法を考えてみることにしました。

リモートワークの働き方は無限大です。

今は子育てに専念してゆっくり活動していても、子供の成長に伴って生活スタイルも数年単位で変化していきます。

そうなったときにはまた仕事を増やすことも可能です。

働き方によっては急なお休みなどにも対応できますし、ある程度自由がききます。

子育てをしながら仕事することを諦めるのではなく、生活に寄り添った働き方を考えていく……。

出社しない自宅での勤務だからこそ、常に最も良い働き方にアップデートしていけたらいいなと日々思っています。

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REMO-zineライター。